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【SEO】なぜGoogleは人間化するのか?

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最近、Googleは検索エンジンのアップデートによって、ユーザーにとって本当に役に立つサイトを上位に表示させようと頻繁に動いています。パンダやペンギンのアップデート後、圏外に飛んでしまったサイトや、スパム扱いをされてインデックス削除されたサイトもよく耳にします。

Googleは生ゴミ処理機ではないので、ゴミみたいに量産される中身のないサイトやユーザーにとって価値が低いサイトは、容赦なく吹っ飛ばします。サイトの中身をしっかりと見て、評価に値するか判断して上位に表示させます。要は、Google先生は見た目が美人でも性格が悪い人を好まず、周囲から人気のある人を好む傾向にあります。(ちょっと違うか・・・笑)

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Googleは緑の人は一体どんな人なのか知るために、判断材料として周囲(黄色の人)からどのくらい人気があるか調査します。周囲から評価されている人は、評価が高いと判断します。しかし、それだけで判断することは危険であると考えています。

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Googleは黄色の人は一体どんな人なのか知るために、判断材料として周囲(青赤黒の人)からどのくらい人気があるか調査します。ここまで調査することによって、緑の人の評価を決めることになります。

この緑の人や緑を取り巻く人たちに対して、下記要素を重要視します。

  • 関連性
  • 年齢
  • 継続的増加

どういう人で、どのくらいの数の友人がいて、その友人たちとの関連性はどのくらいあるのか、また知り合ってどのくらい年が経っているか、継続的に友人は増えているかなどが重要な判断材料となります。

人脈と同じで、交流会に参加して名刺を集めただけの人(名刺コレクター)は評価されず、長い間にわたって密に関係性を構築している人が評価されます。その関係性がある人が有名人などの希少性が高い人物であればあるほど、評価は高まります。

さらにその友人との関連性が重要で、たとえば趣味が同じであったり、同業種の仲間であったり、小中高が一緒の友人であれば、不自然ではないですよね?

また、Googleは友人が継続的に増えているか確認します。一気に友人が増えたのに、そのあとパタリと友人ができなくなるのは不自然ですよね?この不自然さをGoogleは嫌います。

希少性の高い人でかつ周りからの信頼が厚い人をGoogleは好みます。また、切り口が斬新で独自性があって面白い人も好きです。人でいうと、お笑い芸人に当たるでしょう。面白い芸人は、テレビで露出度が高まり、さらに人気がでるという好循環が始まります。

Googleは非常に人間味臭くなっているといえます。人間化する理由は、ユーザーにとって本当に役に立つ情報を提供したいと考えるからです。たいていのひとは、親友に友人を紹介する時は、紹介するにふさわしい人を紹介します。なぜなら、紹介する自分の評価にも関わってくるから。

Googleも同様のことがいえます。Googleが上位に表示させて紹介するサイトが、検索してくるユーザーにとって本当にふさわしいか判断します。ふさわしくな人だった場合、Googleはユーザーから評価されずに、離れていってしまう可能性があるからです。

Googleの人間化現象に合わせて、ふさわしいコンテンツを提供することが上手く付き合っていく鍵なのではないでしょうか?

2013/03/17 | 広告

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