tikuson

(本)『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』高橋フミアキ著

 

本屋で気になって『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』という本を購入した。

 

普段のメールでもブログでも、サイトのコンテンツにも、

 

文章を書くことは共通していて、

 

いかに魅力的な文章を書くかという点に苦労しているひとは多いと思う。

 

もちろん慣れや経験値によるところが大きいが、

 

タイトルの付け方や見出しの書き方は、

 

テクニックがあり、型を覚えることが大事なのではないかと思う。

 

WEBの世界では、いかに素晴らしい文章や斬新な切り口で文章が書かれていても、

 

読まれないと、何の意味もない。宝の持ち腐れである。

 

読まれる文章というものは、法則性があり、

 

それは、タイトルの付け方であったり、

 

文章の出だしの部分が重要な要素を占めていて、

 

そこを磨かないと読まれずに通り過ぎてしまう。

 

読める文章ではなく、読んでもらえる、相手に伝わる文章が大事で、

 

この本ではその読んでもらえるためのプロセスが丁寧に書かれている。

 

よくあるダメな例と心をつかむ書き出しのように、

 

悪い例をどうすれば良くなるか?という思考プロセスが、

 

具体的な事例とともに解説されているので、

 

非常にわかりやすく、目から鱗が飛び出る内容が満載である。

 

仕事でライティング業務に関わるひと以外でも、

 

ブログを書いているひとや、サイトを作成しているなど、

 

相手にいかに読んでもらえるか?ということに悩んでいるひとに

 

オススメの一冊である。

 

『伝え方が9割』という本も素晴らしい内容であったが、

 

『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』も最高の良書だった。

 

そばに置いて、タイトルの付け方や文章の書き方で悩んだときに、

 

すぐに読めるよう、書き方のバイブルとしてボロボロにするまで使おうと思う。

 



2013/11/09 |

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS




管理人にのみ公開されます

*

関連記事

オススメ記事

【本】フリーエージェント社会の到来 〜「雇われない生き方」は何を変えるか〜

Amazonの評価が高く、気になっていた本を購入して、あっとうい間に読み終えてしまいました。説得力のある事例をもとに、フリーエージェントで働く人の実体が明らかにされていて、内容が非常に共感できたので紹...

続きを見る

価値のモノサシは人それぞれである

この絵はスペインの画家ジョアン・ミロが描いた「青い星」という作品である。オークションで約29億2000万円で落札されている。 正直、このくらいの絵であれば幼稚園児も描けるのでは?と疑ってしまうレベルで...

続きを見る

細分化STEP

  目の前に大きな壁があって、それにぶち当たり、乗り越えられずにくよくよすることはよくある。そのときに、大きな壁を一気に乗り越えようとしても、なかなかうまくいかない。...

続きを見る

多様化するクラウドファンディングサービス

READY FOR?やCampfireといったクラウドファンディングサービスが登場して、最近注目を集めています。 カンボジアの学校建設プロジェクトや伝統工芸を守るための地方活性化プロジェクトなど様々な...

続きを見る

off the beaten track

最近読んだ本(『V字回復の経営』)の中にあった言葉。 自然死的衰退への緩慢なプロセス 突発的な事件が起きれば、人はそれに対して俊敏に反応することができるが、毎日少しずつ、10年、20年の単位でジワジワ...

続きを見る